よく人に頼まれごとをされたりといいように扱われる人っていると思います。
自分も結構そうでしたw
その場の空気を乱さないために相手の意見を尊重だけする人っていますよね、
実はこの話し方は相手に扱いやすいと思われる話し方の一つなんだそうです。
相手の意見にあわせる、つまり自分の意見を持っていない、オレが教えてやらないといけない
みたいに捉えられてしまうようです。
よく頼んでもいないのに教えてやるやるって感じに話してくる人っていると思います。
そういう人は自分の意見に反対しないような人を選んでいます。
しかし他人の意見に対し自分の意見を言うのって難しい人には難しいですよね。
その場合は即否定的なことを言うのではなく、何故その意見なのか理由を聞くと良いです。
その上で自分の意見を述べる場合は、このような理由で自分はこのような意見を持っています。
と主張すればお互いの意見を交換したことになります。
しかし会社とかではとにかく上司の意見に従わないといけない、みたいな状態ありますよね。
でもほいほい聞いてしまうと後々なめられて面倒になってしまうので
気を付けましょう!
ちょっと気を付けるだけで大分違います!それでもどうしようもない上司がいたら…
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同僚と共にその人の愚痴を言いましょうw
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コメント
コメント一覧 (2)
上司に限らず相手の実力を見極めることも必要な技術になるかもしれませんね。
一時期断り過ぎて自分の関係部門でも呼ばれなくなりましたがw